ロレックス・ホワイトゴールドデイトナ愛用の芸能人・中島健人、山内健司、渡部篤郎、大倉忠義、矢部浩之、加藤茶、土田晃之

デイトナ

ホワイトゴールドのデイトナを愛用する芸能人とそのモデル

ホワイトゴールドのデイトナはステンレスとはまた違った雰囲気を醸し出している。

ステンレスモデルとホワイトゴールドモデルでは合わせられる文字盤なども大きく違い、文字盤を見るだけでどっちがステンレスモデルでどっちがホワイトゴールドモデルかがすぐにわかるようになっているわけだが、こういった一目でわかる明確な違いを出しているのはホワイトゴールドユーザーにとって不公平にならないためであると考えられる。

より高額なモデルを購入しているのにステンレスモデルと思われないといった配慮だろう。

同じシルバーで文字盤が共通していたらそれはあまりよろしくない。

かつてポルシェが911とボクスターでヘッドライトを共有してた時は911ユーザーから大変なクレームがあったようであるが、腕時計でも同じようなことは起こるだろう。

とはいえ、比べてみるとシルバーが放つ輝き自体が割と違っていたりするので比較すると大きな違いがあったりする。

さて、そんなわけで今回は18Kホワイトゴールドを使用したデイトナのお話であるが、このホワイトゴールドのデイトナがまたなんとも成熟したシリーズであると思えてくる。

ステンレスと同じような色合いであるからこそ控えめな印象を与え、そこに派手さはないおしゃれな文字盤を合わせられると大人のクロノグラフだなといった感じに見えてくる。

エバーローズゴールドやイエローゴールドなどの主張がない分ホワイトゴールドにする意味なんてあるのかなんて昔は思っていたもんだが、今では逆にホワイトゴールドの方が落ち着いてていいんじゃないのかと思えるようになってきた。

いずれ将来的にはホワイトゴールドの落ち着いたクロノグラフの方がより好みに合ってくるような気がしているが今はその過程を楽しもうと思っている。

近年ホワイトゴールドのデイトナもこれまで以上に人気が出てきているが、それはひとえにセラクロムベゼルを合わせた第六世代が大きく貢献しているからだと思う。

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イエローゴールドデイトナを愛用する芸能人の記事でも書いているのだが、18KYGもセラクロムが登場してからおしゃれさを増し、新たなニーズやユーザーが生まれたわけであるが、ホワイトゴールドに関しても同じ見方が出来るだろう。

セラクロム登場まではイエローゴールドデイトナとホワイトゴールドデイトナはまるで違った存在意義を持っていた。

18KWGはやはり落ち着いたクロノグラフでステンレススティールとは少々違ったシルバーを高級感増し増しで楽しみたいという感じであり、イエローゴールドはその派手さとジャラジャラ感で存在をアピールするといったニュアンスに近いのではないかと思われるが、

セラクロムベゼルモデルはそれらをある一点に収束させることとなった。

そう、「かっこいい現代のデイトナ」という感じだろう。

これまでのデイトナではエバーローズゴールドやホワイトゴールド、イエローゴールドにはそれぞれ色合い的な役割や各々のイメージが存在していた。

しかしセラクロムベゼルデイトナはそれらを全てかっこいいモデルに仕上げ、文字盤などのバリエーションなどもこれまたおしゃれでどのデイトナが良いかゴールド素材を起点には考えられない、まさに横移動がしやすくなってしまったのである。

今のデイトナはどのモデルも正直すごくかっこいいが面白いことにノンセラクロムでは僕はエバーローズゴールドのデイトナが好きだが、セラクロムではイエローゴールドかホワイトゴールドの方が好きなのである。

セラクロムベゼルのモデルになってからはそれくらい大きな違いがあるわけだ。

話が長くなってしまったが今回紹介する芸能人のホワイトゴールドデイトナもまた恐ろしくカッコよく個性的で18KWGの良さがたっぷり堪能できるだろうと思う。

見れば見るほど味があるのがホワイトゴールドの特徴で、一見して派手さがないぶんじわじわとその良さを噛み締めていくようなスルメのような存在がこの素材なのである。

というわけで芸能人が愛用するスルメデイトナを見ていこう。

中島健人(Sexy Zone) ロレックス コスモグラフ デイトナ ブルーダイヤル Ref.116509

というわけで、まずは一本目。

SexyZoneの中島健人さんが愛用するモデルは初っ端から素晴らしくかっこいいモデルだ。

なんてたってこのモデル、つまりホワイトゴールドとブルーダイヤルの組み合わせはセラクロムベゼルを載せてない18KWGのデイトナの中では一番人気があるモデルなのだから。

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こちらの記事でも一番人気のゴールドデイトナの文字盤色を紹介しているので気になる方はぜひ。

うむ、やはりブルーとシルバーの組み合わせは鉄板ではないだろうか、特に今の時代は。

このブログでも何度もお話ししているが、ステンレスとブルーダイヤルの組み合わせは今一番人気があるわけだが、パテックフィリップのノーチラスやオーバーシーズのロイヤルオーク、ヴァシュロンコンスタンタンのオーヴァーシーズ、いずれも一番人気はブルーダイヤルのモデルで、その人気や需要は価格にも反映されている。

そのほかのダイヤルカラーと比べても格段に高額で取引されている。

買取価格も高額になるだろう。

そうなるとホワイトゴールドでもそれは適応されるはずだ。

なにせ色がほぼ同じであるから、ブルーダイヤルとの組み合わせはやはり重宝されるのだ。

今時代が求めているラグジュアリーウォッチの色の組み合わせがシルバーとブルーなのである。

素晴らしい一本をお持ちだ。

山内健司(かまいたち) ロレックス コスモグラフ デイトナ ホワイトゴールド スチールダイヤル ブラックインダイヤル Ref.116509

かまいたちの山内さんがお持ちのモデルも非常にかっこいい。

このモデルは文字盤がケースやブレスレットと同系色のスチールカラーになっており、インダイヤルがブラックという、いわゆるパンダ文字盤になっているわけだが、このパンダダイヤルや逆パンダダイヤルというものはクロノグラフではものすごく人気がある。

同系色といっても完全にホワイトゴールドと同じ色ではなく若干のくすみを持たせてあるグレイッシュなスチールカラーなのだが、これがなんともかっこいい。

グレーなスチールカラーとブラックのインダイヤルという組み合わせもコントラストが効いてていい感じにパンダになっているのであるがホワイトゴールドの艶かしい美しいシルバーと合わせられると余計に際立つ印象だ。

個人的におすすめの組み合わせのデイトナで、ホワイトゴールドのデイトナではブルーダイヤルの次の次くらいにこの文字盤モデルをおすすめしたい。

渡部篤郎 ロレックス コスモグラフ デイトナ ブラックダイヤル 8Pダイヤモンドインデックス Ref.116509G

そして渡部さん。

このモデルも素敵だが、もはやデイトナには素敵という言葉がモデル名になってもいいくらい全てのモデルにそれが言えるのである。

渡部さんのモデルはブラックダイヤルにダイヤモンドインデックスが載せられたゴージャスでインパクトのある一本だが、ステンレスのようにシルバー色なので派手さはそこまでなくホワイトゴールドがやはりその色からジャラジャラ感を中和している感じだ。

派手すぎず大人しすぎないタイプのモデルで、そういったちょうど良いバランスを味わいたい人にはやはりホワイトゴールドは非常におすすめである。

イエローゴールドやエバーローズゴールドだと派手になりすぎる部分がやはりあるが、それが好き嫌いというのは別として文字盤でバランスや調整しやすいのがホワイトゴールドという見方はやはりある。

白色系の素材というのはやはり合わせやすいという点でラグジュアリースポーツのモデルはどのブランドでもステンレス素材が一番人気だが、やはりそこが重要な点なのかもしれない。

ステンレスがゴールドの価格を上回るなんてこともあり得るほどの人気ぶりは現代のラグスポ人気がなせる技だろう。

大倉忠義(関ジャニ∞) ロレックス コスモグラフデイトナ ホワイトダイヤル ブラックインダイヤル アラビアインデックス Ref.116509

大倉さんのモデルはこれ。

ホワイトゴールドとパンダダイヤルという組み合わせだ。

スチールとはまた違った印象を与えるホワイトダイヤルでのパンダダイヤルであるからやはりコントラストは強く、インパクトもある。

そこにきて腕時計には珍しいアラビアインデックスが装備されているものだからデイトナとしては珍しい組み合わせの一本と言えるのではないだろうか。

ただここで朗報がある。

アラビア数字のデイトナは価格帯が上昇しにくく、購入する際は狙い目となっている場合がある。

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いわゆる掘り出し物というやつであるが、ベース価格はやはりデイトナなので高額であるがその中でゴールド製のものを安く買いたいのならホワイトゴールドのアラビアインデックスがおすすめだ。

比較すると割安感がある。

その分将来の買取価格も他と比べ割安にはなるのだが。

矢部浩之(ナインティナイン) ロレックス コスモグラフ デイトナ スチールダイヤル ブラックインダイヤル Ref.116519LN

やべっちのモデルはこのセラクロムベゼルの一本。

先ほどお話したように、通常のホワイトゴールドとは違いセラクロムベゼルがあるデザインで非常にカッコよく現代のナウいロレックスになっている。

どのゴールドにしようかというのが後からくるタイプのデザインで、ベースとなる外観がすでにかっこいい。

オイスターフレックスとのギャップも素晴らしいし、とにかく粋な現行デザインといった感じだ。

スチールダイヤルにブラックインダイヤルといった先ほど紹介した逆パンダ文字盤なのだが、セラクロムモデルの方がこの文字盤はしっくりくる。

やはりベゼルの素材感や色合いが違うと選ぶ文字盤もだいぶ変わってくるようだ。

やべっちはロレックスコレクターでありウブロも所有している時計好きな芸人さんなのだが、センスも趣味もやはり良い。

芸人とは思えないほどのかっこよさや雰囲気があるのがやべっちでこういった高級な腕時計も非常によく似合っている。

加藤茶 ロレックス コスモグラフ デイトナ ビーチ ブルー ターコイズ天然石 ローマンインデックス Ref.116519

2000年に限定販売されたデイトナビーチと呼ばれる珍しいモデルがこれ。

116519というリファレンスは現代ではLNというセラクロムベゼルが主流になっている気がするが、過去のモデルでこういったカラフルなデイトナビーチと呼ばれる天然石を文字盤に使用したようなモデルが存在した。

ピンクやイエローにはそれぞれピンクシェル、イエローシェルが使用され、黄緑色のモデルにはクリソプレイズ=緑玉髄と呼ばれる天然石が使われている。

加藤茶さんのデイトナビーチ ブルーにはターコイズが使用されている。

ポップな印象でありサイケデリックな感じもみせるいい感じのファッションアイテムになりそうなデイトナだが、今では1000万円前後で取引されている。

中古といえどやはりロレックスの人気はすごい。

現代でこそ流行しそうなモデルであるが、ロレックスは常々思うのが先見の明がありすぎるということだろうか。

流行するのが一足遅いことが多いのである。

土田晃之 ロレックス コスモグラフ デイトナ メテオライト ローマンインデックス Ref.116519

メテオライトダイヤルのデイトナをお持ちなのは土田さん。

土田さんもロレックスを複数愛用するコレクターであるのだが、亀梨さんもメテオライトのデイトナをお持ちでそのモデルも恐ろしく素晴らしいデザインだった。

ただ今回紹介するモデルはセラクロムベゼルモデルではないので亀梨さんのものとは少々趣が違う。

セラミックのベゼルがあるないでやはり雰囲気が現代的か若干古典的で古さを感じさせるものになるのかが変わってくるが、どちらが良いかは比べようがないだろう。

ゴールド素材によっても好みが一方に分かれたりする。

土田さんのモデルはメテオライトといってもケースとダイヤルの調和がとれた良い感じの色合いに仕上がっており、アラビアインデックスとの相性も意外と悪くない。

全体的にはこれぞデイトナ、といった感じでゼニスのエルプリメロベースのムーブメントCal.4030を載せて登場したモデルの方がデイトナっぽいという人はやはりまだ多いだろう。

現代のモデルはそれ以前の4桁リファレンスのモデルをベースとしたデザインをしていると思われるのだが、スタイルが複数世代ごとに右往左往している印象があるのでデイトナの中でもセラクロムありなしで全く別物として受け取れる部分が多々ある。

というわけで土田さんのメテオライトデイトナを紹介したが、どこか土田さんらしい風変わりさを感じさせる個性的で良い一本だ。

まとめ

まとめると、ホワイトゴールドもそのほかのゴールド素材と同じでセラクロムありなしでだいぶ印象が変わるということを再認識した感じだろうか。

ホワイトゴールドのデイトナにはその落ち着いた凄みが感じられ、他のゴールドでは調整が難しいであろうダイヤルとの組み合わせも18KWGでは容易であると思わせる。

例えばブルーダイヤルであるが、この文字盤はセラクロムベゼルには合わないだろうし、ブラウンダイヤルもイエローゴールドには合わないだろう。

グリーンダイヤルもエバーローズゴールドには少々不気味かもしれないが、これらのダイヤルはホワイトゴールドには全て合う。

多少の見慣れない感覚はあるかもしれないが、控えめなだけに万能なのがホワイトゴールドの良さであり、上品なところも高いポイントだ。

それぞれの金無垢素材にそれぞれの特徴があるので好みに合わせて選べば良いと思うが、いずれにせよホワイトゴールドは年々素晴らしい素材だなと感じるようになってきた。

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