2023年に登場した新型デイトナ10種類、総まとめ

デイトナ

さて、ロレックスのデイトナが2023年にごっそりと入れ替わったわけであるが、今回はそのまとめをしていこうと思う。

というのも大袈裟なことではなく、どのモデルがどのようになったかという簡単な説明である。

そもそもどうしてロレックスはデイトナをこんなにもたくさんごっそりと入れ替えたのだろうか?

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こちらにも書いている通り、ロレックスのデイトナとポルシェの911のプレモデル901は誕生年が同じ1963年である。

ご推測の通り、2023年はロレックスにとってちょうど60周年という節目の年であり、あらゆる由緒ある名品が60年代にたくさん生まれたのである。

バービー人形やビートルズ、ジャガーEタイプ、トヨタの2000GTなどなど今やレジェンドとなっているものがこの年代にたくさん誕生した。

ジェームズボンドの愛車、アストンマーチンも同じく1963年に生まれ、2023年に60周年を記念した。

007自身第一作が1962年に誕生し、以来数々の名作を残しているのである。

今でこそ007はオメガの腕時計を着用しているが、ショーンコネリーやロジャームーアの時代はロレックスのサブマリーナを着用していたのである。

1960年代はお宝の時代だといっても良いだろう。

あれから60年、デイトナが60周年を記念したデイトナをごっそり発表し、旧型もごっそりお払い箱に追いやったわけであるが、ファンはそこに大きな大きな価値を見出す。

ロレックスという腕時計は本当に名機揃いで、精度や耐久性が本当にすごいのである。

とりあえず新型モデルをごっそり見てみよう。

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ざっとこんな感じである。

ステンレスモデル、
コンビモデル、
ブレスタイプのゴールドが3モデル、
セラクロムベゼル x ブレスタイプが3モデル、
プラチナモデル、
ホワイトゴールド ルマン24

の計9種のモデルチェンジと1種の新規追加モデル、全10種のデイトナが新たに登場したわけだ。

60周年の節目とはいえ、どうしてこんなに一度に投入したのだろうか。

2013年のデイトナ50周年の時はプラチナデイトナ Ref.116506のみが発表された。

それだけでもお祭り騒ぎであり、特にプラチナ素材のデイトナはこれまで存在していなかったわけであるから、衝撃であったに違いない。

50周年、60周年、節目としては50周年の方が重い感じがするのだが、どういう戦略なのかは色々と謎である。

70周年、75周年の節目はいったいどんなデイトナが登場するのか楽しみである。

100周年となる2063年頃には腕時計への興味も無くなっているかもしれないが、確実に大きな新作を発表するであろう。

今気にしてもしょうがないのだけれども。

ロレックス公式のデイトナ動画。

やっぱりデイトナが好きだ。

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