ウブロ・ビッグバンを愛用する女性芸能人・米倉涼子、吉田沙保里、国生さゆり(女優)、南真琴、梅宮アンナ、澤穂希

ウブロ

ウブロのレディースビッグバンを愛用する女性芸能人とそのモデル

ウブロという時計は男性用ばかりではない。

実はウブロには女性サイズのモデルもあって、サイズだけではなくデザインや中の機械的な部分でもレディース専用の戦略をとっていたりする。

まずサイズであるが、これは単純にメンズモデルよりも小ぶりだ。

女性は腕が細いからあまりにも大きいと違和感があり、デカウォッチブームがいまだに定着しているとはいえウブロの特にビッグバンのメンズサイズは女性が着用していると少々違和感があると言えるだろう。

特にビッグバンは大きい腕時計であり、他メーカーと比べてもどっしりと重厚感のあるサイズ感となっている。

デザインに関しては女性用のモデルではジュエリーが多用されたり、色合いが若干明るかったり華やかなカラーリングを施してある場合が多い。

ダイヤモンドなどの宝石をあしらい明るめで華やかスタイルであるビッグバンは見事なまでにレディース仕様のモデルになっており、元々メンズモデルとしてデザインされたものだが、全体像としてみるとペアウォッチとしてカップルでビッグバンをしたくなるようなそんな感じのシリーズに仕上がっている。

完全に同じデザインとまではいかないが、男女でそれぞれの特徴を纏ったモデルでペアウォッチなんてのも乙なものだろう。

女性モデルのビッグバンは中の機械が自動巻き手巻きではなく、クオーツタイプになっていることもあって、価格帯が抑えられているという点もメリットの一つだろう。

当然のことではあるのだが、女性は中の機械的な部分よりジュエリーや金無垢素材など見た目を重視する傾向にあるので、ムーブメントが自社製の自動巻きであろうとなかろうとあまり気にならない部分であることも多く、それよりはクオーツタイプの電池式で価格が抑えられる分、ジュエリーなどで装飾された方が良いのである。

そういった理由から多くのレディース高級時計はクオーツタイプになっていることが多く、その分宝石類などで華やかに鮮やかに彩られた外観をしていることが多い。

今回紹介する女性芸能人が愛用するレディースビッグバンもまさしくそんな感じで、宝石類がたくさんセットされたり、鮮やかな明るいが色がベースデザインになっていたりと、いい感じにレディースビッグバンが仕上がっている。

という感じで、レディースタイプのビッグバンを見ていこう。

米倉涼子 ウブロ ビッグバン オールホワイト ダイヤモンド マザーオブパール Ref.361.SE.6010.RW.1104

米倉涼子さんのウブロのビッグバンはこのモデル。

なかなか美しい一本だ。

ウブロらしく、またビッグバンらしくスポーティでかっこよさがベースにはあるのだが、女性専用のデザインといった点も多く、非常に素晴らしいレディースモデルに仕上がっていると言えるだろう。

オールホワイトで全体が白系で仕上げられおり、ステンレスとあらゆるホワイト素材との組み合わせも調和が取れていて見事である。

このモデルは38ミリという大きさではあるのだが、ビッグバンにしてはスモールで、ビッグバンであればやはりレディースサイズでもこれくらいの大きさになってしまうのだろう。

インパクトと存在感、であるにもかかわらず美しさと涼しさを感じさせるモデルで、文字盤には白蝶貝が使用されている。

ホワイトマザーオブパールと呼ばれることも多いが、綺麗な貝を薄くスライスして文字盤にした世界に二つとない唯一無二の個体が生まれるわけだが、そこにダイヤモンドをベゼルに無数にセットし、これ以上ないほどの美しいスポーツウォッチが出来上がっている。

そりゃ欲しくなる。

このモデルには冒頭で述べたようにクオーツタイプのムーブメントが搭載されており、価格帯もバランスよく200万円以下で購入できる。

ここまでダイヤモンドやマザーオブパールダイヤルを使用して100万円台というのはなかなかお手頃だと言えるが、これもムーブメントが自動巻きではないからだ。

自動巻きであればもう数十万円は高額になったであろう。

いずれにせよ純白のレディースビッグバン、これは女性は欲しくなるだろう。

吉田沙保里(レスリング選手) ウブロ ビッグバン Ref.361.PE.2010.RW.1104

これはさらに僕好みの一本と言える。

確かにレディースモデルではあるのだが、レッドゴールドと白の組み合わせは非常にゴージャスでラグジュアリーで、リッチな印象を与える組み合わせであるが、吉田沙保里さんのモデルがまさにそれ。

38ミリというサイズ感もレディースとしては大きめだが、このデザインならボーイズサイズとしてもありかもしれない。

というのもレッドゴールドを使用することでより中立的な印象を与える気がするからだ。

ダイヤモンドが少々僕には多すぎるのでこれがなければ38ミリはボーイズサイズとしてもいけるので僕が使用したいくらいだ。

このモデルは個人的にもすごく好きで、吉田さんの時計のセンスがすごく良いと感じる。

ゴールドと白の組み合わせは黒よりも良い気がする。

というわけで吉田さんのビッグバンを紹介したわけだが、ちなみにこのモデルもムーブメントはクオーツである。

国生さゆり(女優) ウブロ ビッグバン スチール ダイヤモンド Ref.361.SX.1270.RX.1104

こちらも38ミリのビッグバン。

38ミリは男女両方に良い気がしてきた。

ビッグバンを安く購入したい場合は、レディースサイズでクオーツのタイプを選べば良いということだ。

さて、そんなわけで国生さゆりさんのモデルはこれ。

ステンレスケースにダイヤモンドが埋め込まれているというモデルで、米倉さんのモデルでもそうなのだが、ステンレスとダイヤモンドという組み合わせは意外と珍しい。

通常ダイヤモンドが使用される場合、腕時計は基本的にゴールドが使用されていることの方が多いからだ。

ここがウブロの面白くユニークなところ。

そういった固定観念をとっぱらい、ステンレスにダイヤモンドがついててもいいじゃないか、ということでレディースモデルのビッグバンでこのようなタイプのモデルを多数見かけるわけだが、ケース素材よりダイヤモンド装飾が大事という需要もあると思うのでこれはコストを下げる上でも非常に素晴らしい戦略であると思う。

ムーブメントをクオーツ、ケースをステンレス、しかし宝石を散りばめる。

引き算的で素晴らしいアイディア勝負だが、ウブロらしいといえばウブロらしい。

国生さんもセンスが良い。

南真琴(モデル) ウブロ ビッグバン トゥッティフルッティ Ref.341.CP.1110.LR.1933

このモデルも本当に人目を引くタイプの一本で、ウブロらしさ満載の素晴らしくかっこいいモデルに仕上がっている。

ブラックセラミックとピンクのサファイアの組み合わせは非常に美しく、黒とピンクの相性の良さを証明するかのような一本だ。

このモデルの一番面白いところは、ベゼルである。

ピンクサファイアが埋め込まれているベゼルはなんとホワイトゴールド。

ブラックPVD加工を施しているためこのように黒くなっているのだが、ホワイトゴールドにPVD加工という非常に理解に苦しむ処理をしているわけだが、通常ホワイトゴールドというのはその艶かしい美しい銀色を見せるために使う。

それをあえて表面に塗膜して素材を隠すだなんて意味がわからなすぎて非常に面白かったりする。

もしかしてベゼルの被膜が破れてホワイトゴールドが出てくることをデザインの一部として考慮しているのか、PVD加工は下の素材も見た目に影響するのか、なかなか理解が追いつかない加工ではあるが、ウブロらしくて面白いし見た目のデザインも素晴らしいので良しだ。

モデルの南真琴さんが愛用するビッグバンを紹介した。

これも本当にかっこいい。

梅宮アンナ(タレント) ウブロ ビッグバン トゥッティフルッティ パープル Ref.361.SV.6010.LR.1905

ステンレスケースにピンクを合わせたトロピカルな一本。

梅宮アンナさんのビッグバンなのだが、これはレディース感満載で女性におすすめしたいビッグバンである。

ベゼルに埋め込まれた宝石はアメジスト。

ピンクパープルな石とトロピカルなピンクの相性が良い。

文字盤にはホワイトシェルを使用し、特有の艶感を醸し出している。

非常に女性らしく仕上がったビッグバンで、これもクオーツタイプのモデルなので価格帯も割と低めであるのも嬉しい。

澤穂希(元サッカー日本代表) ウブロ ビッグバン オールホワイトダイヤモンド Ref.361.SE.2010.RW.1104

澤穂希さんが愛用するウブロのビッグバンはこのモデル。

これまた白が基調となった美しくかっこいい一本で、ダイヤモンドが眩しくとてもゴージャスである。

ベゼルにセットされたダイヤモンドは126個と、非常に多くのダイヤが散りばめられた女性が喜ぶ仕様になっている。

これだけ多くのダイヤモンドがセットされているにもかかわらず、価格帯はやはり割と控えめ。

ムーブメントがクオーツで電池式である代わりにダイヤモンドが使用されているわけだが、女性としてはやはりこちらの方が嬉しいのではないだろうか。

男性モデルではケースサイズが大きい分時計一本の価格が上昇しやすく、特にそれが特殊な素材や使用すればするだけ高価になるゴールドである場合は特にクオーツであっても良いような気がしたりする。

やはり基本的にはムーブメントは機械式が良いのではあるが、コスパをあげてなるべく低価格でゴージャスな一本が欲しい場合はレディース同様にメンズモデルでもそういったモデルが登場すれば需要は増すのかなと思ったわけだが、ウブロならそれをやってくれそうではある。

話が逸れてしまったが、澤穂希さんの38ミリのビッグバン、これも本当にリッチで高級感があり、白でまとめられている上にダイヤモンドが散りばめられているところがたまらず良い。

38ミリなら僕が着用してもそこまで違和感はないだろう。

意外とメンズにもおすすめできる一本だ。

まとめ

というわけで、まとめると、ビッグバンのレディースモデルは基本的に38ミリサイズが愛用者が多いみたいだが、このくらいの大きさだと女性には少々デカウォッチとしての意味合いもあるだろうが、そこはウブロ、存在感を売っているブランドでもあるのでこのくらいある方がビッグバンらしくて良い。

僕が気になったのは吉田沙保里さんが愛用するモデルと澤穂希さんのモデルで、38ミリではボーイズサイズでもあるので男の僕が使用しても良い大きさだなと感じた。

ダイヤモンドがあることでデザインがより中性的になるにはなるのだが、最近の腕時計は基本的に中性寄りのデザインが多くなっていると感じる。

ロレックスのデイトナでは美しさが際立つようになっているし、おしゃれな腕時計がどんどん増えている。

腕時計は無骨であることが多かったが、最近では総じて洗練されたデザインである場合も多く、ダイヤモンドを初め色々な宝石をセットした特別モデルなんか多数発表されている。

であるとすると、今回紹介した数モデルはレディース専用という感じではなく、メンズでもいけるタイプでゴールドを使用したモデルなんかは特に興味をひかれた。

ピンクなどが使用されているモデルでも日本では男性が着用していてもそこまで違和感はないだろう。

なんにせよ、女性のビッグバン愛用者が想像以上に多かったのでなんだか嬉しい気分になったが、ウブロを初め機械時計の愛用者が男性並にもっと幅広いブランドに波及していけば良いなと感じた次第だ。

実際現在の時計ブームは女性をも取り込んでおり、昔に比べるとやはり使用するブランドもロレックスやカルティエ以外も増えてきている。

これまではデイトジャストやカルティエのタンクが多かったが、今ではウブロやパテックやオーデマピゲ、リシャールミルの愛用者も増えてきている。

レディースの時計業界もこれからどんどん加熱していく予感がしている。

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