ロレックス 新作モデル 2024年・まとめ、総集編!

GMTマスターII

ロレックスの2024年新型モデル発表!

ロレックスの新作発表も終わって安堵の息をつかれる現地の方もいらっしゃることでしょう。

本場の空気はやっぱりすごいんだろうな想像。

今年の新作はみなさん一体どんな感想を持たれたのだろうか。

僕としては一番感動したのはパーペチュアル1908の見事なダイヤルとギョーシエの組み合わせで、それをドレス系の1908にあてがった作品は最高の出来だったという他ない。

現地で実機を見たわけではないが、ロレックスが生み出すわけであるからそこは想像するに難くない。

細部にこだわり抜いた、一本一本丁寧に仕上げた腕時計はもはや芸術。

ロレックスの腕時計は全てがアートなのだということを実感させられる。

さて、そんなわけで今回発表されたロレックスの新型をざっくり解説していこう。

デイトナ Ref.126589RBR、Ref.126579RBR、Ref.126539TBR

ロレックス 2024年 新作デイトナ発表!定価はいくら?ダイヤとパンダとマザーオブパールと
2024年 新作デイトナ ロレックスの新作が発表されて、世界中の時計ファンが狂喜乱舞するのがウォッチ&ワンダーズが開催されるこの時期であるが、以前は時期が少々違っていた。 あらゆる世界情勢の影響で世界の時計見本市の場が変化してきている。 ウ...

まずはデイトナ。

デイトナの新作モデルはマザーオブパールが主役を果たした形となった。

白蝶貝と黒蝶貝のコントラストが生きたパンダダイヤル、逆パンダダイヤルが織りなす素敵なハーモニーというかコトンラストでクロノグラフの人気カラーであるツートンを再現した素敵なモデル2モデルほど新たに展開。

ホワイトゴールドケースに埋め込まれたダイヤモンドがなんとも煌びやかでラグジュアリースポーツであることを忘れさせてくれるモデルに仕上がっている。

当然と言えば当然かもしれない。

なんてたって、スポーツウォッチをスポーツウォッチたらしめるの大きな理由の一つとしてタキーメーターベゼルが挙げられるのだから。

それをダイヤモンドに変えてしまったら残るはクロノグラフのみがスポーティな要素を演出するわけであるが、だいぶラグジュアリーに傾いたラグスポとなった。

腕元をものすごく豪華に飾ることが出来るようになるだろうがぶつけるのを心配しないといけない。

GMTマスターII Ref.126710GRNR

ロレックス 2024 新作発表!GMTマスターII 126710GRNRと定価・グレーとブラックのセラクロムベゼル
2024年 新作GMTマスターII ロレックスの新作発表という待ちに待って待ち焦がれた日がとうとうやってきた。 あといくつ寝るとお正月というやつの大人バージョンみたいなものだ。 とりわけ時計ファンにとってはということであるが、これまで3月に...

そして次はGMTマスターII。

ベゼルの残り半分がどんな色になるのかという議論が起こるのがGMTマスターIIであるが、今年はどんな色が登場したのかというとグレーである。

グレーとブラックのベゼルがどこか圧迫感を抑えてるような、これまでのブラックベゼルのモデルよりも雰囲気が控えめになった印象を与えてくれる。

黒一色で締めるより、どこか影を感じさせるような、そんな風合いを出しているとも言える気がする。

グレーがあることで黒がより引き立ち、黒があることでグレーの柔らかさを感じさせることが出来る。

互いに良い影響を与え合っているようである。

ディープシー イエローゴールド ブルー Ref.136668LB

ロレックス 新作 2024!ディープシー イエローゴールド ブルー Ref.136668LBと定価
ロレックス 2024年新型GMTマスターII ロレックスという響きが良い。 今やロレックスという言葉は最高峰の機械時計の代名詞になっていて、とても聴き心地の良い単語である。 造語みたいであるが、語源は特になく、創業者のハンスウィルスドルフ氏...

そして次はディープシーから登場したイエローゴールドの一本。

3900メートルという防水性、密閉性能がイエローゴールドでも実現させることに成功したロレックス。

とてつもないダイバーズウォッチはステンレスのみで可能なのではいかといった疑いを晴らすかのように、イエローゴールドいうステンレスに比べて素材としてはやわかいにも関わらずディープシーのイエローゴールド化を現実のものとした。

裏蓋はステンレスモデル同様、グレード5チタン、現在ではRLXチタンを使用しており、SSモデル同様にこの辺りはチタンでないといけない理由があるのかもしれない。

44ミリというディープシーならではのサイズ感も、ゴールドを使用したときに重すぎるのではないかと思ったがロレックスにはプラチナ製のスポーツウォッチもあるから大丈夫なのだろう。

スカイドゥエラー Ref.336935

ロレックス 2024 新作!スカイドゥエラー Ref.336935とその定価・おすすめは断然グリーンブルー
2024年 新作スカイドゥエラー ロレックスの自社製造のゴールドは素晴らしい。 時計作りのみならずゴールド素材を作るのも自社で全ての工程を担っているわけであるから品質は常に最高の状態であり一貫してそれを安定的に製造することができる。 75%...

そしてなんといってもブルーグリーンというとても綺麗なダイヤルをエバーローズゴールドに合わせたモデルを投入してきたスカイドゥエラーも注目に値する。

非常に綺麗で良い意味で目立つおしゃれなダイヤルのエバーローズゴールドスカイがバリエーションに加わったのでスカイドゥエラーの今後が楽しみにになってくる。

デイデイトでも同じくブルーグリーンが鮮やかな様相を見せているが、この文字盤色はおそらくどのゴールドにマッチすると思われる。

どちらかというとホワイトゴールドとの組み合わせが一番良いんじゃないかと思うのは、フレームが白色系であるからダイヤルがとてもよく目立つ気がするからである。

デイデイト 40 Ref.228235 他20種

ロレックス 2024 新作発表!デイデイト40&36 、21作品とその定価・天然石とオンブレ
デイデイト 40 ロレックスの新作が発表がされたが、市場はまだ熱狂したままである。 ロレックスの新作発表となると手に汗握るスポーツのようなエキサイトメントが感じられ、ウォッチ&ワンダーズの開幕は現地にいなくてもとても緊張するものである。 今...

そして21作品投入されたデイデイトの新作。

2つサイズであらゆるタイプのベゼルやダイヤルのモデルが発表され、どのモデルが良いか買わないのに悩んでしまうくらいだ。

デイデイト鮮やかな腕時計たちは、あまりに綺麗なので未来のお菓子のようなキャンディ感があって、特にエバーローズゴールドなんかは天国の味がしそうである。

スカイドゥエラーにも搭載れたブルーグリーンのダイヤルをはじめ、スレートやブラウンやグリーンにオンブレ加工と呼んでも良いのか、外周に向かって濃くなっていくグラデーションが施された文字盤が実に見事である。

グラデーションといえばH.モーザーのヒュメダイヤルが有名であるが、ロレックスのオンブレは質感がラッカー的ではなくヘアライン仕上げのような感じなのでまた違った印象を受けるのではないだろうか。

ヒュメダイヤルの方がサイケデリックでどこか魔力を感じるが、ロレックスのグラデーションは綺麗であるがどこか地に足は着いているような現実感というのが感じられる。

パーペチュアル 1908 Ref.52506

ロレックス 2024年新作発表!パーペチュアル 1908 アイスブルー プラチナ Ref.52506とその定価
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そして最後はパーペチュアル1908。

今回の新作の中で一番出来が良かったのがこの一本。

ゴールド素材のモデルでは、外見上ではあまりサプライズがなかった分、今新作では余計に感動してしまった。

アイスブルーをギョーシエとうまく組み合わせ、見事現代風に古典ウォッチを再現したような素晴らしい作品に仕上がっている。

プラチナ素材であるため非常に高額であるしなかなか手に入らないだろうが、それだけにロレックスの本気が垣間見れる作品である。

そもそも2023年に突然発表したドレスウォッチということがすでにその意図を考えさせられる。

そして翌年のプラチナドレス。

ぜひ実物を眺めてみたい。

まとめ

ロレックスの新作モデルをお伝えしてきたが、皆さんはどのモデルが気に入っただろうか。

僕個人の好みはお伝えしたばかりだが、全体的に豪華なモデルが多くなったと感じないだろうか。

ラグジュアリースポーツはよりラグジュアリー路線に、スポーツウォッチはよりゴージャスに、ドレスウォッチは守備範囲を広げるが如くラインナップが拡充され、ドレスウォッチは最上級の贅が付け加えられている。

ロレックスは明らかに次なるステージへのステップアップを狙っているように感じられる。

従来通りの腕時計作りに甘んじることなく、革新的なフィールドにも一歩も二歩も領域を広げているように思わせる。

これまでのスポーツウォッチというブランドイメージを払拭させるような戦略をとっているのか、見事その思惑通りロレックスの戦略に乗せられている状態である。

ロレックスはそろそろ雲上ブランドを超え、買えないブランドの一つになりつつある。

世界三大、世界五大時計ブランドに肩を並べれる存在になっていると思わないだろうか。

歴史や時代背景などの足枷があるような気がするが、あらゆる要素で公正に全てのブランドを分析するとロレックスが五大時計ブランドに入ってもおかしくはないと思うのであるが、今回それを改で強く感じた。

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