パネライ・小さめのルミノールなんてドゥエ(どう)?小さいデカ厚38mm

パネライ

パネライの腕時計はデカ厚であることが売りの腕時計ですが、少々大きすぎるという感覚もあるといえばある。

僕はこのサイズ感がパネライをパネライたらしめるアイデンティティとなっているので、その辺りに関しては大丈夫ですが、パネライの人気が高まるにつれ、やはりいろんな細かな要望が湧き出してくる。

ルミノールという基本デザインは好きだけど、少し大きすぎる、重すぎる、ぶつけてしまうからもう一回り小さいのが欲しいなんていう要望も当然のように生まれてくる。

機械時計ブームとともにルミノールの知名度は一気に広がりました。

そうなるとやはりルミノールのあの風貌やスタイルに惹かれる人も大勢いるわけで、中には女性のファンもいるかもしれません。

いや、いる。

敢えてデカウォッチを着用するというファッションが数年前に流行っていたし、実際女性がルミノールをつけているのを見たことがある。

最近では文字盤やレザーベルトをお洒落なものにしたり、ドゥエと呼ばれる薄型ルミノールを生み出しているのもそういったニーズに応えたものであると推察されます。

パネライの腕時計は特にルミノールに関しては中性的なデザインであるため性別を問わない感じがありますから、パステルカラーのようなレザーストラップだと余計に男女兼用感はあります。

日本人の腕や手首も欧米人に比べてかなり細いですから、パネライの腕時計ともなるとキャシャーンな男性なら小ぶりが良かったりするんでしょうね。

実はハリウッドスターにルミノールをこよなく愛する男がいる。

その名はシルべスタースタローン。

筋肉ムキムキで腕の太さなんか僕の脚くらいなんじゃないかと思えるくらい逞しい俳優ですが、彼が身につけているルミノールは44ミリなのに一般男性が女性用の、例えばルキアを着用しているかのようなサイズ感で、なかなか面白い。

彼くらいの腕になるとガガミラノくらいのサイズがちょうど良いのかもしれないが、僕たちアジア人にはルミノールは40ミリ前後がちょうどいい。

ただ44ミリのルミノールを着用する意義というものも僕はあると思っていて、腕元をきらりというかドカンと主張したい人には44ミリは確かにもってこいなサイズだと思う。

シルベスタースタローンの腕と腕時計のサイズ比とは逆になるんですが、細い腕にこれでもかと存在感を際立たせるという楽しみ方も十分にあるのではないかと思います。

ルミノール自体がイタリアンなアイテムなので、主張という面では正しい選び方なのです。

腕が太いから44ミリという選択がナチュラルですが、腕が細いからコントラストを楽しむという意味での44ミリもあり。

その分ファッションはシンプルにするべきではあると思いますが。

話が脱線してしまいましたが、腕時計の好みというのは、デザインそのものよりもつけた時の感覚とか見た感じとかも含まれるので、ルミノールに関しては同じようなデザインが多いので実際に着用してみてみるのが一番良いですね。

小さいといっても通常40ミリモデルに対しての38ミリという数値の違いですが。

といってもこの2ミリは実際とても大きい。

2ミリの違いをここで解説。

40ミリに対する2ミリというと、割合でいうと5パーセント。

身長180センチに対する5パーセントは9センチ。

171センチと180センチだと、全く異なった印象を持つことになります。

という感じですので、ルミノールに限っては実際に着用してサイズ感を確かめてみることをおすすめします。

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