パテックフィリップ・ノーチラス 5711r, 5711/1rの価格帯・レザーストラップかブレスレットか?

ノーチラス

僕が一番好きな腕時計はパテックフィリップのノーチラスだ。

どういうわけか、最初に見て以来忘れる事が出来ず、時が経つごとにどんどんと惹かれいる。

僕が欲しいと思った頃にはすでに500万円くらいになっていて、腕時計に500万円というと、当時としては高値掴みになるだろうと思っていた。

なんのこっちゃ、今では価格は数倍に化け、ゴールドモデルに限っては世界限定何台みたいなスーパーカーが買える価格にすらなっている。

まさかトゥールビヨンや永久カレンダー、ミニッツリピーターなどの複雑機構が一つも入っていないタイプの腕時計がこうも値上がりするなんてほとんどの人は考えてなかったのではないでしょうか。

当然、これらのスイスウォッチの価値が徐々に上昇していくだろうという予想は立っていたであろうと思う。

しかしここ数年での価格の跳ね上がり方は異常で、あまりにもバブル感がある気がするし500万円くらいだった当時同様、今も高値掴みになるのではないかとも思えるし、過去の失敗からそう断定するのはよろしくない気もする。

とはいえ、価格が価格だけになかなか超富裕層出ない限り手を出すにはちょっと怖い価格帯だ。

今後、パテックフィリップのノーチラスという存在はどういう感じになっていくのだろうか。

今現在、2024年3月某日のノーチラスの価格を記録として残しておくとすると、レザーストラップモデルが中古でも1600万円ほどで、ブレスレットタイプのものが4500万円ほどである。

これはレッドゴールドの素材のものであるが、ステンレス素材であっても同じく基本系のブレスレットモデルが2000万円前後といった具合である。

恐ろしく高額になっているが、これがパテックのブランド力なのかと、物凄い破壊力を感じる。

腕時計でスーパーカーが買える価格になろうとは、誰が予想したであろうか。

確かにポルシェやフェラーリなどの高級車などの価格帯も以前よりも上昇していますが、値上がり率で言うとやはりパテックの方が格段に高い。

上述したようにRef.5711/1rのゴールドブレスレットモデルに関しては良い家が買えてしまう。

ご覧の通りめちゃくちゃ美しい腕時計ではある。

ゴールドの5711系はブレスレットタイプとレザーストラップタイプがあるわけですが、

比べてみると、どちらもカッコ良すぎて、見た方を欲しくなる。

同時に見ると判断ができないくらいかっこいいのだ。

言うなれば、キーラナイトレイとスカーレットヨハンソンが同時に現れてどちらか選ばないといけないような、嬉しいが選ばなかった選択肢が存在するという地獄のような後悔を生み出しそうな選択がノーチラスのゴールドを選ぶときに起こってしまう。

まあちょっと違うが、端的にいうと選択が難しいということである。

とは言え僕ならレザーストラップのモデルの方を選ぶであろう。

もちろん価格帯が一番の理由であるが、ゴールドブレスレットにないメリットとして、ブラウンのレザーストラップの渋い大人っぽさがブラウンダイヤルと非常にマッチしていて、女性のファッションでいう靴とカバンを合わせたような調和がこちらのモデルからは感じられるのである。

次にDバックルがレザーストラップと非常によくフィットしていて、パテックフィリップのロゴ紋様がめちゃくちゃかっこいいのである。

そして最後はブレスレットタイプと比べると軽いこと。

使い勝手の良さは地味に効いて来そうな気がする。

レザーストラップは交換可能だし、ぶつけても傷がついてショックを受けそうなブレスレットタイプに比べてその辺りの心理的負担が軽いのもやはり嬉しい。

最初に挙げたように価格がおよそ1/3であることも何より嬉しい。

男が最後の仕上げてして手に入れたい極上の腕時計を体現したのがノーチラスのゴールドなのではないかと思っている。

ちなみに僕はスカーレットヨハンソンの方が好きだ。

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