ピアジェ ポロ・ダンディズムでモテを演出するラグジュアリースポーツの選択肢

ピアジェ

このブログでもラグジュアリースポーツ人気の凄まじさは口を酸っぱくして言ってきた。

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まだまだ語っても語り尽くせないほどラグジュアリースポーツモデルは奥が深い。

これまで定番であったノーチラスやロイヤルオーク、オーヴァーシーズにデイトナなどなど、こういったメインの腕時計たちが幅を利かせてきたところに他社ブランドたちが挑戦状を叩きつけきているからだ。

もちろん直接倒してやろうということではない。

新たなラグジュアリースポーツを市場に投入してきたということである。

例えばゼニスである。

これまでデファイというモデルは少々ヘンテコな時計であって、変わった時計と言えばの代名詞でもあった。

ゼニス・カッコ良すぎるデファイ vs クロノマスター・ツートップ戦略とジャンクロードビバー氏の手腕
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そこから一転、シリーズは残しつつも、キャラ変という大々的な路線変更してラグジュアリーなシリーズへと変貌を遂げたのである。

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A.ランゲ&ゾーネに関しても然り。

10年の歳月をかけて製作していたというモデルは、実はこのラグジュアリースポーツの一本だったのである。

正直、どちらのシリーズもカッコいい。

既存のラグジュアリーなスポーツウォッチ達に引けを取らない格好良さだ。

あとはその歴史と人気を時間をかけて獲得してくしかないという感じだろうか。

そこでもう一シリーズ僕がお勧めしたいのはピアジェのポロというモデルだ。

ピアジェといえば1940年代から時計作りを始め、当時からすでに薄型時計を生み出すということをブランドの根幹コンセプトの一つとして打ち出していた珍しいブランドである。

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時計を薄くするあらゆる技術力を誇っているので、メーカー通して腕時計が全体的にすごく薄い。

今回のテーマとなっているポロも10ミリを優に下回るサイズで、袖口が詰まったようなスーツやワイシャツでの格好にも合うような設計がされている。

僕がこの腕時計が好きな点は、やはり他のラグジュアリースポーツの枠組みから外れている印象を与えてくれるところだ。

ノーチラスを頂点に、ロイヤルオーク、オーヴァーシーズ、デイトナetcは熾烈な人気競争を見せている。

これらメーカー達はバトルしているという感覚はないのだろうが、価格の後頭部りや人気度などを外側から見ているとこの市場を意識していないわけはないと思っている。

一方でピアジェやブルガリはその競走路線から一歩外の立ち、高みの見物をしているかのような、そんな余裕を見せている感覚があるわけです。

なぜだろうか?

おそらくはラグジュアリースポーツであっても投資対象として爆買いされている感じではないからではないだろうか?

それに加えデザインが非常に繊細でダンディズムを感じさせる余裕のある豪華な雰囲気を放っていると感じるからだ。

押さえるところはしっかり押さえている。

円に近い八角系のダイヤル。

ステンレスケースからブレスへのつながりがラグジュアリースポーツのそれに近い。

既存のラグジュアリースポーツに若干似てはいるが、独自の路線を生み出した形である。

そこにピアジェ独自のラグジュアリネスとダンディズムを加味した形で他とは異色のオーラを放っているように感じる。

先ほども少し触れたが、価格帯も非常に優秀。

ラグジュアリースポーツモデルが爆発的人気を魅せる前のデイトナのような価格帯だ。

それよりもさらに低価格かもしれない。

100万円強でオーソドックスな3針デイトモデルが買えてしまうのだから不思議だ。

スケルトンモデルや、18Kモデル、クロノグラフや永久カレンダー云々などの機構が追加されたりすると価格は当然上昇するのだが、ラグジュアリースポーツの一番人気であるステンレスのノーマル3針モデルが150万円を優に下回る価格で買えるのは本当に良心的であると同時に、今後の価格高騰は予想される。

このシリーズが投資対象になるのかという点はまだ謎であるが、直近の物価高騰やインフレ、為替、などの経済状況の変動を考えると下がっていくことはまずない。

非常に美しくあり、ダンディな男性に非常によく似合うシリーズである。

まずピアジェをチョイスするということ自体がダンディである。

ピアジェといえば女性用ジュエリーをイメージさせるが、男性用のアクセサリーというよりは女性性が強いブランドのような気がする。

それだけにピアジェの腕時計は繊細であり、女性が男性に着用して欲しいタイプの腕時計という側面も持っている。

いわゆるモテウォッチの一種であると言える。

女性目線でいうと、確実にロイヤルオークやデイトナよりも視覚的にはこちらのシリーズに軍配が上がるはずだ。

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